2017年8月13日日曜日

年間第19主日

第一朗読:列王記上19・9a・11-13b
第二朗読:ローマ9・1-5
福音:マタイ14・22-33

皆さん、おはようございます。
まず、先週のファティマの聖母の訪問のために、集まって協力してくださり、感謝いたします。
皆さんの祈りのおかげで私とマリア様は無事に長崎の浦上教会に到着しました。
先週の日曜日のミサの後で、気をつけてファティマのマリア様の像をケースに入れました。
それは、1メートル50センチくらいの大きな箱でした。
自分で動かせなかったので、優しい信者が千歳空港まで乗せてくれ、私とマリア様とドライブしました。
もちろん日本では休みなので、千歳空港はとても混んでいました。
そのために、私は飛行機の会社に「何時間か前に来てください」と言われました。
最初に千歳から新大阪まで行き新幹線で行く予定でしたが、荷物が大きいので、行く方法を変えました。
新しいルートは、日曜日に千歳から東京の羽田空港まで行き、空港のホテルに泊まって、月曜日の朝羽田から佐賀に行って、レンタカーを借り、長崎まで行く予定を作りました。
もちろん一杯不安がありました。なぜならその大きい箱を自分で動かすことが難しかったからです。
そして、私にとって箱の中の像は、本当にマリア様だと信じていました。
千歳空港の全日空のチケット発券所で、スタッフは「大きな箱に何が入っていますか?」と聞かれ、私は「マリア様です」と答えました。
そのきれいな女性達は「そうですか」と言い、サインを書く場所で、マリア様と書きました。
彼女達は「大切に扱います」と約束しました。
飛行機が時間遅れで出発しましたので、夜11時頃東京に到着しました。
マリア様は大きな荷物の中にあったので、大きいカートで持ってこられました。東京のANAスタッフが「マリア様が来ました」と言い、遅いですが、羽田空港のターミナル2の中にホテルにマリア様と一緒にその場所で泊まりました。
次の朝、予定通り佐賀に行くために出発しました。
覚えていますか?
先週は台風がありました。
ですから、また新しい不安が生まれました。
台風が来ないようにずっと祈りました。
とにかく、佐賀空港のところに行きました。
とっても小さい滑走路のために2回くらい回っていました。
そして無事に到着しました。
青空でした。
佐賀でレンタカーに乗りました。
しかし、道が全然わからないのです。
そのためにナビゲーションを頼みました。
わかるかどうか、新しい不安でした。
そしてそのナビゲーションは英語も話せました。よかったね。
北海道と佐賀の道は違います。
とても道が狭かったです。
ですから、空港から、その教会まで2時間半くらいかかりました。
教会の隣のカトリックセンターで、責任者の神父に会い、彼は「ご苦労様です」と言いました。
彼らも初めてマリア様を迎えましたので、箱のサイズにびっくりしました。
神様の助けのおかげと皆さんの祈りのおかげで無事マリア様を無事届けることができました。
マリア様を渡してから、その歴史ある教会に入って感謝の祈りをしました。
そのファティマの像の体験から、今日のイエス様の水の上に歩く奇跡の意味を深く感じます。
それはイエス様が私達のニーズが分かるので恐れることはありませんと学んできました。
イエス様が私達の祈りの声を聞いています。
もう一つの奇跡は、台風です。
台風が全然来ていないことを私は長崎に到着して聞きました。
皆さんはニュースを通して聞いていたみたいで、今、台風は大阪です。と答えました。
最初の話を覚えていますか?本当は大阪経由で行く道を予定していましたが、天国がケンちゃんの予定が分かって、安全な経路の旅を準備しました。
よかったね。
お盆休みには色々個人の行事があるので、今日の福音から力を頂きましょう。
恐れることはない。
このキーワードです。
天のお父様、イエス様、マリア様が私達の祈りの声を聞いていますので助けてくれます。

神に感謝。

2017.08.13 今週のお知らせ

8月13日(日)
主日のミサ
0930
バザー打合わせ
1100
 ブロック例会(1ブロックを除く)
1000
主日ミサ

   



 

★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)


8
14
(月)
0615
ミサ


15
(火)
0615
0900
1200   
ミサ
被昇天ミサ/洗礼
平和の鐘

16
(水)




 
17
(木)





18
(金)
1000
1000
教会清掃(3グループ)
金曜作業グループ

19
(土)
1000

「福音宣教」読書会

20
(日)
0930
1000
1100
1100







教会学校
主日ミサ(代理の司祭です)
典礼部会
病者の塗油

2017年8月6日日曜日

主の変容

第一朗読:ダニエル7・9-10、13-14
第二朗読:二ペトロ1・16-19
福音:マタイ17・1-9

みなさん、おはようございます。
今日、ファティマの聖母の御像の最後の訪問なので、イエス様の変容の祝日を祝います。
みなさん、先ほど読んだ福音を覚えていますか?
イエス様は、3人の弟子、ペトロ、ヨハネ、ヤコブをタボル山に連れて行き、その場所で彼の姿を変容させました。
「顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。」そうです。
変容(メタモフェテ)は、もとはギリシャ語の言葉ですが、この言葉からメタモフィシス、変化という意味の言葉が生まれました。
突然イエス様は、人間の姿から神聖な姿に変化したように見えました。
実は、それは私達にも同じことができます。
なぜなら、私達はみんな、神様が愛を通して造られたものだからです。
私達は両親の遺伝子と神様の魂で出来ています。
今日の変容の出来事を通して弟子たちの信仰は強まりました。
特に、イエス様の十字架の苦しみと迫害への思いが強くなりました。
今日は世界の歴史でもまた、大切な日です。
72年前の今朝、初めて原爆が広島の町に投下されました。
突然強い光がさし、2kmの範囲に強い衝撃が起こり、8万人の人々が殺されました。
そして町の建物の2/3がなくなりました。
しかし、その中で不思議な出来事がありました。
この1kmくらい離れたところに、カトリック教会と司祭館がありました。
そこにはイエズス会の神父が8人住んでいました。
原爆のとき、8人は朝食を食べていました。
8人はドイツ人でした。
みなさんご存知のように、ドイツとイタリアは日本と同盟を組んでおり、日本から追い出されずにずっと日本で暮らしていました。
彼らは、音を聞いて、軍人たちが練習をしているのだと思いました。
しかし突然、強い地震のように部屋が大きく揺れ、物が落ちて来ました。
数分後、8人も起き上がり、怪我はしましたが、ひどい状態ではなかったそうです。
町の人々は放射能によって病気になりましたが、その8人は大丈夫でした。
とても神秘的な出来事でした。
後で彼らはインタビューを受けました。
先輩の神父であるシファーは、「私達はファティマのメッセージを信じていますので、毎日ここでロザリオの祈りをしています。そのおかげで生き残ったと思います。」と言いました。
その8人の神父は有名になりました。
特に医療系のチームは、なぜ病気にならなかったのか、不思議に思いました。
その8人は80代まで生きました。
神様は彼らを守りましたね。
聖書の中にはこのような出来事が書かれています。
ダニエル記には、厳しいネブカドネザル王は、迫害のため兄弟たちを熱いかまどの中に入れてしまいました。
しかし、熱心なユダヤ信者であった兄弟たちは、その火の中で生き残りました。
その8人の神父たちと似ている物語は、長崎の原爆で起こりました。
聖マキシミリアム・コルベはヨーロッパに行く前、長崎で神父として働いていました。
彼も聖母をとても愛していました。
彼のマリア様の指導を通して、どこに教会と修道院を作るか、祈りながら選びました。
そして原爆の時、彼が作った教会と修道会は被爆地から山を隔てたところにあったため、被害を受けずにすんだそうです。
この広島の神父たちと長崎のフランシスコ修道会が生き残ったことは、マリア様のおかげである、と考えられるでしょう。
先週の木曜日からファティマの聖母様が私達のカトリック円山教会に巡礼してくれています。
マリア様、本当にありがとうございました。
私にとってそれは、小さな奇跡だと思います。
なぜなら、みなさんご存知のように、円山教会は80周年の記念の年です。
偶然、今年の記念日はマリア様がファティマで現れた100年記念でもあります。
今年のために私は巡礼に行きたいと思っていました。
しかし、スケジュールの問題で、今まで出来ませんでした。
ですから、私達がどこかに行ってマリア様に会うのではなく、逆にマリア様が私達のところに巡礼としていらっしゃいました。
私は個人的にこの出来事を通して、マリア様の愛を感じます。
本当に私達は幸せです。ファティマの市民と同じようにお母さんマリア様の御像を通してたくさんの恵みを感じます。
ファティマのメッセージは心の変容と神様のところに戻ることです。
そのために私達は自分のためだけではなく周りの人々とぜんぜん知らない人々のために犠牲と祈りが必要です。
また、私達の心を強めるためにたびたびご聖体をいただくよう、マリア様はすすめました。
とても偶然ですが、今日の最後のマリア様の訪問の日に、変容の祝日があります。
マリア様が最後に現れた日、太陽が奇跡のように大きくなり、色が変化しました。
その日、19171013日、7万人の人々がその出来事を見て、世界の終わりだ、と考えていました。
しかし3分後もとに戻りました。
その意味は天のお父様、神様が私達の命を守る力があるそうです。
彼の神意を通して私達は生き残ります。
しかし、1917年と2017年の共通のポイントは、世界には戦争のような雰囲気がまだまだあります。
特に今の北朝鮮のような危ないことがあります。
100年前にスターリンによってロシアの革命がおきました。
やはり戦争は人間が作ったものですね。
それを解放するために私達は宗教が必要です。
広島と長崎の原爆も人間の罪を通して起こりました。
私達の心は、本当は愛を通して変容が必要です。
そうすればすべての人間のために健康で幸せな世界を作ることができるでしょう。
2000年前にイエス様が十字架上で私達にくれた最後の贈り物は、自分の母親であるマリア様でした。
私達はロザリオの祈りをすれば、いつもマリア様の心と一致します。
ファティマの奇跡によって学んだことは、マリア様も私達を愛していることです。
マリア様は私達を天国に導きたいと思っています。
どうぞみなさん、私達の天国のお母様の招きに答えるために、毎日ロザリオの祈りをしましょう。
最後にマリア様にお話したいです。
お母さんマリア様、私達のカトリック円山教会に来て下さり、ありがとうございました。
あなたの訪問によって、私達の心は強められました。
あなたの訪問によって、私達の生きがいをもっと強く感じることができます。
私達も子供のヤセンタ、フランシスコ、シスター・ルチアと同じように、天国に導いてください。

主イエス・キリストによって。アーメン。

2017.08.06 今週のお知らせ

86日(日)
主日のミサ (主の変容)
0700
ファティマの聖母像顕示
1100
 福祉コーヒー、1ブロック例会
0815
平和の鐘
1115
 聖歌を練習する会
1000
主日ミサ
1500
 中央ブロック会議(円山)

★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)

8
7
(月)




8
(火)




9
(水)
0615
1102
ミサ
 平和の鐘
 
10
(木)
1000
1000 
養成クラス
キルトの会

11
(金)
0900
1000
教会清掃(2グループ)
金曜作業グループ

12
(土)
1000
1830
「福音宣教」読書会
English Mass

13
(日)
0930
1000
1100









バザー打ち合わせ
主日ミサ
ブロック例会(1ブロックを除く)




2017年7月30日日曜日

年間第17主日

第一朗読:列王記上3・5、7-12
第二朗読:ローマ8・28-30
福音:マタイ13・44-52、または13・44-46

皆さん、おはようございます。
今日の聖書の朗読と福音は、神様が私達日々の生活のチャレンジを乗り越えるために、そんな大きな心配はしないでくださいというメッセージです。
神様は、私達の日々の生活を導きたいです。
神様は、私達一人一人の人生のためにプランを作りました。
そして、そのプランを達成するために必要な道具を渡したいです。
それは、今日の第一朗読の内容です。
覚えていますか?
神様は、ソロモンの夢の中で現れて、良いリーダーの為に、何が希望かなんでも聞いてくださいといいました。
ソロモンは知恵を頼みました。
そして、皆さんご存知だと思いますが、ソロモンはイスラエルの国の歴史の中で最も良いリーダーだと記録されています。
福音の中でも、イエス様が第一朗読の中の天のお父様と同じように、私達に幸せな生活を達成する為に、必要な道具を探してください。と言います。
第一朗読のソロモンと、イエス様のアドバイスを通して、宝物を思い出します。
今、新しい「パイレーツオブカリビアン」の映画が始まりましたね。
それも宝物についての物語です。
偶然ですが、私は最近東京で宝物を見つけました。
私は1年半前にメリノール会の管区長になりました。
ソロモンのイスラエルの国より小さな責任ですが、私にとって、結構難しい仕事です。
私の責任は、日本で働いているメリノールの神父達のことと、三つのメリノールに関係のある場所です。
東京のメリノール本部、京都の近くの琵琶湖の家、また苫小牧のセンターハウスです。
もう一つの責任は、前の管区長が残した仕事を完成させるためです。
11年前に、ロイ・アッセンハイマー神父様が心臓の病気で亡くなりました。
67歳でした。
彼は、カトリック苫小牧教会、カトリック静内教会、京都のカトリック衣笠教会で働きました。
しかし、仕事をしながら二つの問題が出て来ました。
一つはアルコール、もう一つは麻薬の中毒です。
治療のために、日本を出てアメリカに帰りました。
治療の後で、アルコールと麻薬から日本人を解放する為に戻り、その仕事を始めました。
皆さん、ご存知でしょう?
それはMACDARCです。
彼のお葬式は、東京のイグナチオ教会です。
沢山の人々が参列しました。
日本の習慣で、四十九日で納骨しますが、人気者なので、納骨はされませんでした。
東京の本部のチャペルに特別な祭壇に奉られていました。
ずっと彼のファンやインスピレーションを助ける為にずっと彼の骨の前で祈っていました。
私が管区長になって、アメリカの本部から連絡が来て、納骨するように依頼されました。
新しいイグナチオ教会の地下に納骨する場所があると、聞きました。そして私は神父さんと相談しました。
人気なので、残りの場所は少ないそうです。
私にとって、この場所は良いと思いますね。
人々が簡単に祈ることが出来ます。
そして神父はその費用を私に渡しました。
お墓を造る値段と同じくらいですね。
その値段を見て、私は「そうですか。ちょっと考えます」と言いましたが、心の中で「これは駄目だ」と思いました。
その後、私は東京の司教様の事務局に行って東京のカトリック墓地の責任者は誰か聞いて電話番号を教えてもらいました。
彼に何回も電話しました。
残念ながら、彼はメリノール宣教会に来たことがないので、「メリー会ですか?メリニスト会ですか?」と私に何度も聞きました。
私は大きな声で「メリノール宣教会です」とはっきり言いました。
彼が「何日か後に連絡をします。」と言い、後日彼から連絡が来ました。
「ケン神父さん、共同墓地で納骨式はできますが、どうして彼のために聖マリア大聖堂の納骨所に納めないのですか?皆さんの場所がありますよ。」と言われました。
私はすっかり忘れていました。そして、何日か後に見に行きました。
1960年に誰かその場所を買って、大体あいてました。
小さなお骨はメリノールコックさんと書かれていました。
とにかく811日その場所で、ロイ神父の納骨式を行うことになりました。
素敵なお御堂で追悼ミサを行ってから、納骨式をします。
そして終わってから、カテドラルのホールでお弁当を食べます。
良かったね。
本当にこの体験から、神様の導きを感じました。
私達の一番の宝物は、神様への信仰です。
彼は、私達を愛を通して助けます。
私達の役割は神様を信じることです。
ですから、福音の土地の意味は私達の心のしるしです。
私達の心を通して神様への信仰の価値観が見つかれば幸せな生活が出来るとイエス様からのアドバイスです。

私たちを愛する天のお父様を信じましょう。

2017.07.30 今週のお知らせ

0730日(日)
年間第17主日
1000
主日ミサ


1100
福祉納豆販売

夏季学校(3日目)





★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)

07
31
(月)
0615
ミサ

01
(火)
0615
ミサ

02
(水)
0615
ミサ
 
03
(木)
0700
1000
1830
ミサ/聖心会
入門クラス
ファティマの聖母像顕示

04
(金)
0700
1000
1030
1030
1830
1930
ファティマの聖母像顕示
初金ミサ/ロザリオの祈り
教会清掃/G
金曜作業G
ロザリオの祈り
「福音宣言」読書会

05
(土)
0700
1000
1830
ファティマの聖母像顕示
ミサ/ロザリオの祈り
English Mass

06
(日)
0700
0815
1000
1100
1115
1500
ファティマの聖母像
平和の鐘
主日ミサ
福祉コーヒー、第1ブロック例会
聖歌を練習する会
中央ブロック会議(円山)