2017年9月10日日曜日

年間第23主日

第一朗読:エゼキエル33・7-9
第二朗読:ローマ13・8-10
福音:マタイ18・15-20

おはようございます。(こんにちは。)
皆さんの協力のおかげで、私は楽しく夏休みを過ごすことができました。
休みのひとつの目的は、821日に日食を見ることでした。
日食を見る体験をするために、四時間くらいかかりました。
日食は目にとって危ないので、妹と妹の息子は特別なめがねを買いました。
妹のご主人は化学の先生なので、色々な物を一緒に作って使ってみました。
例えば、ステレオの箱を通しても日食を見ました。
レントゲンのフィルムを使って見ることも出来ました。
そして、黒のグラスを使って見る事も出来ました。
素晴らしい体験でした。
不思議な雰囲気になりました。
日食になったときに、温度が15度くらい寒くなりました。
理由は分かりませんが静かになりました。
そのときに突然、街中で拍手と歓声が起こりました。
本当に美しかったです。
周囲の若者はジャンプをし、私は一人の女性が泣くところも見ました。
日食が完全なときはめがねが必要なかったです。
夜になりました。
その周りに星が見えました。
宇宙が全部見えるようでした。
私は本当に宇宙は生きていると感じました。
そして、神様が私達を喜ばせるために、そのいたずらを行ったと思いました。
本当にその時に皆さんと一緒に居れたら良いと感じました。
6年後にまたなるそうです。
もし皆さん時間があれば、一緒にアメリカに行って、楽しい時間を過ごしましょう。
偶然ですが、今日の詩篇の内容は、喜びについてです。
ダビデ王は3000年前に神様に感謝するために、その150の詩篇書きました。
現代の私達は、詩篇を読みますが、実はダビデ王は歌として書きました。
ダビデ王は、ギターのようなハープを使ったそうです。
ダビデ王の詩篇の目的は、神様は、私達を愛を通して創造しましたので感謝を表すためです。
ダビデ王から私達の現代のカトリック信者達は、生きがいについて学びます。
それは、喜びと幸せの態度で生活しながら、神様を分からない人々に、神様の愛を教えることです。
私達の知らない人々の助けを通して、神様の愛を教えます。
私達カトリック円山教会のバザーを通して、地域の人々に私達の喜びと愛を分かち合う機会になります。
自然の中の出来事、例えば、虹や日食を通して私達の心に喜びが溢れて人生を美しいものだと感じることが出来ます。
そのように、バザーのときに、私達の心の愛も燃やして、バザーのお客さんたちに愛と喜びの体験を過ごすことが出来るように頑張りましょう。
長い間、今回のバザーのために協力して準備してくださり感謝します。
皆さんの協力はダビデ王の詩篇のように感謝いたします。
素晴らしいことです。

忙しい中で楽しみながら、ニコニコしながら、一生懸命勤めましょう。